部屋探しの家賃相場

部屋探しの掘り出し物

部屋探しの家賃の構造パターン2。物件が常に満室で空きの状態がなく、毎月必ず家賃収入が入ってくるようにする為、近隣の物件よりも低く設定しているパターンです。部屋探しで俗に、掘り出し物と呼ばれる物件です。ほとんど同じような条件で安いんですから、そうそう出てきません。出てきても、不動産会社は安いのを知っているので、すぐ紹介して決めてしまいます。部屋探し雑誌にも載ったりしますが、すでに決まっているでしょう。

パターン3は、なかなか入居者が決まらず、やむをえずに家賃を下げている物件です。日当たりが悪い、大通りに面していて音がうるさい等、部屋探しでちょっとマイナス面が目立つもの。これは安い代わりに、部屋探しでは条件面は我慢して下さい!となります。パターン4は、不動産会社の感覚(都合で)で家賃が高いと、大家さんを説得し、家賃を値下げしてもらっている物件です。これは、相当な掘り出し物と言えます。

例えば、Hという電車があるとします。その電車のI駅に不動産会社(以下A)があり、2つ先のJ駅の近くに物件があるとします。当然I駅のAは、I駅の部屋探し相場を熟知していますが、Jの相場は詳しくありません。Aの勝手な決め付けでJは2駅も郊外になるんだから、安くないと部屋探し相場に合わないと言います。そして大家さんにお願いして値下げしてもらいます。こうなった物件は、J駅では極端に家賃が安くなります。